ヨネムラ歯科
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Tea-Time1

平成19年1月20日にテレビ人気番組『あるある大辞典』の
「納豆ダイエットねつ造」が発覚しました。
当院ホームページでも以前から指摘しておりました、
テレビの健康番組のでっちあげがやっと証明されました。

視聴率至上主義のテレビ番組は、やらせ・ねつ造が絶えません。
発行部数至上主義の商業雑誌や広告・コマーシャルも
まゆつば情報の宝庫です。

どんな食べ物にも健康に良い成分は含まれています。
問題は、食べ物に含まれる特定の機能成分にのみ注目し、
その効果を大げさに誇張して言う業界の慣習です。
「劇的な効果」を謳う特集はウソが9割と考えて下さい。
視聴者・読者の皆様にも「甘い言葉」に惑わされない
冷静な目が求められています。

製薬業界、食品業界、マスコミなどの営利企業にとって
都合の良い情報には、くれぐれもお気をつけ下さい。

また、「あるある大辞典」の事件以来、連日各方面での
ねつ造・やらせ・粉飾決算など、企業の倫理を
疑いたくなる報道が絶えません。
健康情報に限らず、正しいものからガセネタまで
さまざまな情報が入り交じった玉石混淆の時代です。

米国に追従するがあまり、成果主義勝ち組と負け組弱肉強食
拝金主義の考えが世界中に広まり、人としての品位、品格を失い
『自分だけ良ければ良い』と言う個人主義に賛同する人が
残念ながら増加傾向にあります。

近年、多数報告される幼児虐待、イジメ、列車・バスの事故、
治安悪化や自殺問題等の根本的原因も、
極端な格差社会のしわ寄せが、
社会的弱者に集中するからであると考えられます。

医療の現場におきましても、
労働条件の過酷な小児科・産婦人科医の減少、
地方の公立病院の閉鎖などに代表される保険診療の崩壊、
今後も少子高齢化社会、財政赤字、市場原理主義などを理由に、
更なる保険改悪が行なわれるのは必至であろうと考えられています。
大企業や、外資の圧力におもねる官僚および官邸主導で、
『財政の健全化』『医療費適正化』と言う錦の御旗の下、
自己負担金の増加による受診抑制や社会的弱者の切り捨て
散見され始めています。

一方、公的な健康保険の存在しない米国のように、
一部のお金持ち以外は十分な医療が受けられない社会は
決して望ましくありません。

当院のホームページでは、
今後ともできる限り信憑性の高い情報を厳選し
皆様に分かりやすく提供させて頂く為、
より一層精進させて頂きます。
当ホームページを皆様の健康で幸せな人生のために
少しでもお役立て頂ければ幸いです。

前置きが長くなり、申し訳ありませんでした。
やはり人間は決して一人では生きていけない以上、個人の健康と同様に
社会の健康(健全な社会)の実現
も大切になるのではないでしょうか。

さて前回まで、『毎日の食事と生活習慣』が如何に
メタボリックシンドロームやガンの予防に大切であるか説明させて頂きました。
ただ、前述の「メタボリックシンドローム対策7つの要点」
「ガン予防7つの鉄則」を守れば完璧ですとは残念ながら言えません。

しかし、病気になるリスクをご自分の力で確実に減らす事はできるのです。
試してみても決して損は無いと思います。

例えば、自分がいかに安全運転を心がけていても、
居眠り・脇見・飲酒運転等によるもらい事故は起きてしまいます。

『どうせ事故に遭うのならば、安全運転なんてする必要は無い!!』
などとお考えの方は殆どおられないと思います。

何故なら、100%無事故は望めないものの、安全運転を心がけるほうが、
交通事故を起こしたり交通違反で罰金を払う確率が低くなり、
結局お得だと多くの方が分かっておられるからです。

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